2012.08.06 Monday
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宮古の風便りある宮古島移住者の視点から
2012.07.19 Thursday
テッペイカー 無残
中休(なかやすみ)の交差点からキビ畑を抜けて我が家への帰り、見通しの悪い交差点で左から進入してきた車とぶつかった。 下りて見るとごらんのように左のドアが大きくへこんでしまっていた。 近くの自動車工場で見てもらうと、こりゃー、車軸が曲がってしまとるなー、見てごらん、前輪が内側に曲がっとろー、 こりゃー、だめで。 とのこと。 ドアのヒンジが、取り付けられている軸が曲がってしまったのだ。 窓もあいたまま動かない。 中古のドアを捜して取り換えればいいかな、と呑気に考えていたので、ショック。 この車、通称「テッペイカー」は東農大亜熱帯農場の練習生だった青年から代々受け継がれたもので、 キビ畑の生育調査や島の湧水のサンプリングなどで悪路を走破してくれた相棒だったのだ。 今年三月末、農場を去る松谷くんから譲り受けたツワモノも、廃車にする以外にないようだ。 ゴメンナ、そして長い間ゴクロウサマ。 ・・・アリガトウ。 付記:ぶつかった相手の車は軽四で、前を少し痛めた程度で、運転していたご婦人も大丈夫だった。 コメント
テッペイカー残念でしたね。
竹井さんは大丈夫ですか。
| 松谷 | 2012/07/27 7:08 PM |
ご心配ありがとう。ぼくは何ともありませんでしたが、きみから譲り受けた車を事故って、申し訳ありません。
| 竹井 | 2012/08/04 8:23 AM |
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